第48回サイン&ディスプレイショウ

2006.08.31

8/31から9/2開催の第48回サイン&ディスプレイショウにをすることになり、インパクト・アイはおかげさまで3年目にして、初の自社出展を果たしました。
取り扱い製品も格段に増え、いろいろなLED製品を展示させていただきました。

今年は前回より更にLEDの製品が多く出展されており、弊社もOptiLED製品を始め、AgiLight社のz-LED、東和工業のLEDライン照明、DMS社のLED製品を展示させて頂きました。
また、LEDツリー、LEDチューブライト、LEDロウソクなどのイルミネーション製品を増やし、1小間と小さいブースでしたが、たくさんのLED製品を来店して頂いた方に見て頂きました。

ルミレッズ社の1WLEDを3個使用したDMS社のパワーライトが注目を集めていました。
色は赤、青、緑、黄(アンバー)、白の5色がございます。
他には卓上に置けるコンパクトで、1WLEDを組み込んだRGB照明器もあります。
※現在、取り扱い終了してます。

OptiLED(オプティレッド)の新製品は口金E26ベースでLEDは1Wクラスを1個使用し、AC100Vで使用可能となっております。電球の素材はガラスを採用しておりますので、電球の持つ熱は、長時間でもほとんど熱を感じません。
色は赤、青、緑、黄(アンバー)、白、電球色の6色を取り揃えてます。

こちらの電球は国内で生産しているLED電球です。
左側はフロストを掛けた電球、右側はクリア(透明)にした電球で、どちらもLEDの設置構造は同じです。
球の素材は発熱対策でどちらもガラスを使用しております。
色は赤、青、緑、黄(アンバー)、白、電球色の6色を取り揃えてます。※現在、取り扱い終了してます。

こちらは東和工業社のLEDライン照明 PXシリーズ 6灯タイプです。
LEDは日亜化学のジュピターを採用し、照明に限りなく近づいた製品です。特注で最大3mの長さまで生産可能な製品です。
※現在、取り扱い終了してます。

左側はこれから発売予定のLEDを使用した導光板です。
こちらは急遽、展示することに決めた製品なので詳細は追ってご紹介致します。
3番目はこれから販売予定のLEDタイルパネルです。
こちらも急遽、展示することに決めた製品なので詳細は追ってご紹介致します。
4番目ある製品はチャンネル文字のバックライトなどで使用されているLED製品です。
この製品の特徴はLEDの中には3素子組み込まれてますので、見た目は
4つの光源ですが、実際は12個のLEDが点灯しており、色は赤、青、緑、黄、白の5色を取り揃えてます。
明るさは1個で1W以上の光源が出てますので、大変眩しいです。
※現在、取り扱い終了してます。

AgiLight社が販売しているz-LEDは反射板が入った樹脂棒にLED光源を両端から照らし、ネオンをイメージした製品です。御来場した方々に評判が良かった製品です。
※現在、取り扱い終了してます。

今年から弊社が取り扱うことになったLEDイルミネーション製品です。
上はLEDチューブの種類を取り付けたサンプルボードとモチーフのサンプルです。
中央に写っているカラフルなチューブはリオのカーニバルにも採用された製品です。
下の画像はLEDツリー製品です。壁に取り付けているLEDツリーは、新しいLED色の薄いピンク色と電球色よりも濃い色調のロウソク色です。

変わったLEDロウソク製品も展示しました。これは市場に出ている電池式、充電式のタイプではなく、口金ソケットタイプの非常に変わった製品です。タブレットのLEDロウソクは音圧で点灯する製品で、こちらも御来場した方々に評判が良かったです。
※現在、取り扱い終了してます。